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夏山の 遠きこずゑの 涼しさを  野中の水の 緑にぞ見る

このとても美しい歌を詠んだ武人、武田四郎勝頼。家督を継いで10年、信玄というカリスマを失った武田家を率いて様々な困難の中必死に生き、歴史の渦の中に散った四朗勝頼が院長が大好きな武将です。

 

患者様の痛みへの対処もそれぞれ困難を極めます。歴史の困難に立ち向かった甲斐のしろう(四朗勝頼)のように、天満のしろうは患者様一人一人の痛みと向き合います。

 

しかし、そんな日本史好きとは裏腹、院内には常に洋楽が流れています。それはやはり、ROCK、POPSの本流といえば海外に歴史は遡るので、本場の「本物の出す音」しか受け付けない、互いの職人精神がそうさせるのかもしれません。

 

そんな歴史と洋楽が大好きな院長、小林嗣朗(こばやし しろう)が、14年の経験から編み出したマニュアル治療ではない患者様一人一人に合わせた最適な施術方法でお応えいたします。

© 2016 天満しろう鍼灸整骨院

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